第7次中川町総合計画
2019年3月
北海道中川町
北海道中川町
持続可能なマチづくりを目指して
私たちの中川町は今日まで、白亜紀地層の大地に根ざした豊かな森林や天塩川の流れと共生しながら、先人たちの英知と努力によってたゆまぬ発展を遂げて参りました。
しかし、近年の本町を取り巻く社会情勢は、急速な情報化と共に様々な価値観の多様化が進み、国・地方を通じた厳しい財政状況のなかで、本格的な人口減少社会を迎えております。
そうしたなかで、この度、平成 31 年度を始期とする「第7次中川町総合計画」を策定いたしました。過去 6 期にわたる総合計画との整合を図りながら掲げた基本目標は、今後 5年間で取り組む施策の指針となるものであり、持続可能なマチづくりが問われるものであ
ります。
新たなマチづくりの将来像を「森と大地と天塩川 いいんでないかい中川町」と定めて、町民の皆様が、北の大地の可能性と故郷の魅力を実感できる、「いつまでも住み続けたい」と思うマチづくりに全力を傾けて参ります。
むすびに、本計画の策定にあたり、慎重に審議を重ねられた総合計画審議会の委員の皆様や、貴重なご意見や提言をお寄せいただいた多くの皆様に、心からのお礼申し上げます。
総合計画詳細は添付書類をご欄ください。
しかし、近年の本町を取り巻く社会情勢は、急速な情報化と共に様々な価値観の多様化が進み、国・地方を通じた厳しい財政状況のなかで、本格的な人口減少社会を迎えております。
そうしたなかで、この度、平成 31 年度を始期とする「第7次中川町総合計画」を策定いたしました。過去 6 期にわたる総合計画との整合を図りながら掲げた基本目標は、今後 5年間で取り組む施策の指針となるものであり、持続可能なマチづくりが問われるものであ
ります。
新たなマチづくりの将来像を「森と大地と天塩川 いいんでないかい中川町」と定めて、町民の皆様が、北の大地の可能性と故郷の魅力を実感できる、「いつまでも住み続けたい」と思うマチづくりに全力を傾けて参ります。
むすびに、本計画の策定にあたり、慎重に審議を重ねられた総合計画審議会の委員の皆様や、貴重なご意見や提言をお寄せいただいた多くの皆様に、心からのお礼申し上げます。
平成31年3月
中川町長 川口 精雄
中川町長 川口 精雄
総合計画詳細は添付書類をご欄ください。
問合わせ先・担当窓口
地域振興課
- 電話: 01656-7-2819
- ファクシミリ: 01656-7-2594
- メールアドレス: nakagawa-chiikishinko@town.nakagawa.hokkaido.jp